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やむにやまれず粉飾決算を行ってしまった。
粉飾決算を銀行に告白しなければならないのならどう切り出したらいいのだろう。
差押や預金ロックなど何か仕返しをされるのだろうか?
やむにやまれず粉飾決算を行ってしまった。
一度粉飾すると毎年同じような操作を加えることになり、抜け出せなくなってしまった。
なんとか銀行が資金供給に応じてくれているうちは良かったが、だんだん資金も出にくくなってきている。
このままでは資金供給が止まったところで資金繰りはショートを起こし、会社は倒産してしまう…。
本当は銀行返済を止めて体制を立て直したい。
去年できた金融円滑化法で、中小企業向けに借入条件変更が盛んに行われているようだ。申し込めばほぼ認められる、という話も聞く。
…でも粉飾決算を抱えたままで条件変更はできるのだろうか。
もし、粉飾決算を銀行に告白しなければならないのならどう切り出したらいいのだろう。
その時には、差押や預金ロックなど何か仕返しをされるのだろうか?
…そうだとしたら、このまま黙っていた方がいいのだろうか?
そんな疑問、お悩みにすべてお答えします。
プロローグ
1.粉飾決算、銀行はこうみる
2.粉飾決算があるが、条件変更をしたいとき、提出すべき書式
3.銀行が回収にかかるとき
4.条件変更折衝が決裂するとき
【日時】平成22年6月24日(木) 13:30~16:00
【会場】アスティ45 12階 ACU研修室
(札幌市中央区北4条西5丁目)
【参加費】42,000円(同一社2人目より半額)
【定員】先着6名様
☆お申込み企業名は相互にわからないよう配慮をいたします。
☆参加費は前日までにお振込をお願いいたします。
【お問い合わせ】株式会社スター・ターンアラウンド・パートナーズ TEL 011-219-0591
【お申込方法】お電話にてお願いいたします。
お申し込みお待ちしております。
[ 更新:2010-05-26 ]